意外と知らないねんざの治療法

足首の捻挫(ねんざ)と症状

足首の捻挫は、足首の関節をくじくことによって、関節に無理な力がかかって靭帯等の組織を痛めてしまう状態を、一般的にねんざといいます。「痛いけど歩くことができる」状態で、とにかく人前で足首を捻挫すると恥ずかしい方が先に立って、その場では痛みをそんなに感じないこともあります。しかし、気がつくと足首が像の足の用に腫れあがって痛くて体重をかけることが全くできなくなることもあります。

 

とにかく、足が腫れたり、体重をかけたり歩くと痛みが走る、足首を動かすと痛い、関節が不安定だったりする場合は、歩けても必ず整形外科に行って診てもらいましょう。

 

また、捻挫をした時に音がしたような感じがした場合は靭帯断裂の可能性もありますので、できるだけ早く整形外科の医師に診せましょう。画像検査でないと診断できないからです。

 

また、応急処置をしても痛みや腫れが治まらない、患部に熱を帯びてジンジンしてくるような症状の場合は、早めに整形外科に診てもらいましょう。整形外科に診せるまでは、大げさな位絶対安静状態で応急処置をした状態のまま足に負担がかからないようにタクシー等で病院に向かいましょう。

 

整形外科で診てもらった後、捻挫が完治するまでの間は医師の指示を守りしっかりとセルフケアを行い安静にしましょう。捻挫は筋肉や靭帯の炎症ですから、腫れや痛みが酷い急性期が過ぎても完治するまでサポーターでしっかり固定しておきましょう。

 

足首の捻挫は、しっかり完治させないと、後遺症を残したり「クセになる」といわれるような状態になってしまう場合があります。また、整骨院やマッサージも良いですが、一番初めは整形外科で画像検査を必ず行うようお勧めします。